こんにちは！

 

スクールテントルの小森です！

 

テントルの夏期講習も、いよいよ4週目に入りました！

どの校舎も、連日大にぎわい🌻

朝10時に開校し、夜は22時まで。もちろん途中にはしっかり休憩も挟みます（笑）

 

午前中から授業を行い、午後は演習や質問対応。
夕方からは宿題タイムへ。

 

「先生、これ分からない〜！」「もう無理〜！」とひいひい言いながらも、
毎日欠かさず教室に通い、机に向かう生徒たちの姿があります。

 

そして最近、ふと気づきました。
最初は“やらされていた”宿題が、だんだん“自分から取り組む”ものに変わってきたなと。

 

「今日もちゃんと宿題やってきました！」
「昨日の復習、ちょっとできるようになったかも」
そんな声が自然と教室に飛び交うようになったのです。

 

これこそ、夏期講習の醍醐味。
長時間・高密度の関わりの中で、

“やらされる勉強”から“自分で頑張る勉強”へと変わっていく瞬間に立ち会えるのは、

講師として何よりのやりがいです。

 

「塾講師って、授業だけが仕事じゃないんだな」
この夏、それを実感しています。

 

もちろん、長時間勤務で体力は使います。

でも、毎日生徒の変化に立ち会えるから、自然と前向きになれる。
そんな空気が、今の教室には流れています。

↑中学生だけでなく、小学生も頑張っています！

英語かるたで大盛り上がり☺

 

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「教えることが好き」「誰かの頑張りを支えたい」
そんな気持ちを持つ方にとって、夏の教室は最高の成長フィールドです。

一緒にこの“熱い夏”をつくっていく仲間、まだまだ募集中です！