こんにちは！

スクールテントルの松崎です！

今週はどの校舎も中間テスト前で盛り上がっています。

特に南大塚校では、川越市立大東西中学校の中間テスト当日、朝5時から校舎を開校し、早朝対策「朝テン」を実施しました！

まだ空が暗い中、生徒たちは「先生、おはようございます！」と元気に登校。
いつもの教室、いつもの先生が待っていることで、不安な気持ちも少しずつ和らぎ、落ち着いてテスト本番に臨むことができます。

講師たちは前日の夜も遅くまで準備をしていましたが、「生徒のためにできることは全部やりたい」という気持ちで早朝から出勤。

南大塚校では、こうした“生徒に寄り添う姿勢”を何よりも大切にしています。

「塾講師」と聞くと、授業をするだけの仕事と思われがちですが、実際はもっと人間味のある、温かい仕事です。

テストの結果を一緒に喜び、悔しさも一緒に受け止める

――そんな関係を築いていくうちに、信頼が生まれ、「この先生のために頑張ろう」と言ってくれる生徒も少なくありません。

南大塚校は、地域に根ざし、生徒・保護者の期待に応え続けられる校舎を目指しています。
「勉強を教える」以上に、「誰かの背中を押す」やりがいを感じたい方にぴったりの環境です。