熱人募集中!スクールテントル採用担当の松崎です!
今回は「狭山市で、“リーダーシップ”を体験。後輩講師を支える立場からの学び」というテーマでお話しします。
スクールテントル狭山校では、ただ“教えるだけ”では終わりません。
生徒の成長を支えるうちに、自分自身も「チームを引っ張る存在」へと成長していく講師が多くいます。
最初は授業の進め方に精一杯だった大学生講師も、半年も経つと、後輩講師の質問に答えたり、授業の進行を相談されたりするようになります。
「こう教えると、生徒が理解しやすいよ」「板書はこう工夫してみよう」
――そんな一言をかけられるようになる頃、自然と“リーダーシップ”が芽生えています。
新狭山校ではチームティーチングの文化が根づいています。
講師同士が互いに授業を見合い、良いところを伝え合う。
教室長も「失敗してOK!その分、話し合って成長しよう」と声をかけるので、安心して挑戦できる環境です。
この経験が就職活動でも強みになります。
企業が求める“リーダーシップ”は、単に前に立つ力ではなく、周囲を支え、チームの力を引き出す力。
それを日々の授業を通して実践的に学べるのが、テントルで働く魅力です。
「80点以上お断り」という理念のもと、どんな生徒にも寄り添う姿勢が求められる。
だからこそ、講師同士も“支え合い”の関係でいられる。
生徒のために頑張る仲間と一緒に働くうちに、いつの間にか自分が誰かの背中を押せる存在になっている――
それが、狭山校で得られる“本物のリーダーシップ”です。
あなたの「人を動かす力」は、ここから始まります。


