熱人募集中!スクールテントル採用担当の松崎です!
今回は「教員の多忙化と人材不足、その裏側とは?」というテーマでお届けします。
学校現場で起きている“見えづらい課題”にフォーカスしつつ、塾という選択肢の可能性について考えてみたいと思います。
突然ですが、「先生って忙しそうだよね」…そう思ったこと、ありませんか?
その印象、バッチリ正解です。
実際に、学校現場では授業だけでなく部活動、保護者対応、書類作成…と、教育以外の業務も山積み。中には「授業は夕方からの方が集中できる」なんて言ってるのに、その時間は会議に追われている先生も。
結果、「教育がしたくて先生になったのに、それ以外の仕事ばかり」という声も珍しくありません。
そこで注目されているのが、“塾”というフィールドです。
もちろん塾も楽な仕事ではありません。
でも、目の前の生徒と本気で向き合える環境がある。部活の引率もなければ、終わらない会議もありません。
純粋に「伝える」「育てる」という教育の本質に集中できるのが、大きな魅力です。
スクールテントルでは、生徒と先生の距離が近いのも特徴。
授業後に「先生、今日の話、わかりやすかったです!」なんて声をかけてくれる中学生もいて、こちらのモチベも爆上がりします。
埼玉県内にも「教育に関わりたいけど、学校現場はちょっと…」という理由で塾講師に転職された方が増えてきています。
もちろん、採用時点で教員免許がなくてもOK。
必要なのは、“生徒のために、何ができるかを考えられる力”。
これは前職での経験が活きる場面でもあります。
教育の未来を支える新しいカタチ、塾講師という働き方。
やりがいがあり、そして生徒と笑い合える毎日が待っています。
あなたも、その一歩を踏み出してみませんか?