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採用コラム

25.11.06

所沢で、“PDCA力”を磨く。教える仕事で得る改善の思考法

熱人募集中!スクールテントル採用担当の松崎です!
今回は「所沢で、“PDCA力”を磨く。教える仕事で得る改善の思考法」というテーマでお話しします。

 

社会に出てから求められる力の一つが、「PDCAを回す力」です。
Plan(計画)→Do(実行)→Check(振り返り)→Action(改善)。
一見ビジネスの話に聞こえるかもしれませんが、実は塾講師の仕事は、まさにこのサイクルの連続です。

新所沢校の大学生講師たちは、授業のたびに自分の教え方を振り返ります。


「説明の順番を変えたら生徒の理解が早くなった」
「昨日は集中力が切れていたけど、今日はスタートで声かけを工夫してみよう」
小さなトライ&エラーを積み重ねながら、生徒の変化を実感していきます。

 

この“改善思考”が身につくのが、テントルの特徴です。
教室長が講師に求めるのは、完璧な授業ではなく、「次につなげる意識」。
「80点以上お断り」という理念のもと、完璧さよりも“成長の余白”を大切にしています。
失敗も成功も、次へのヒント。

だから、講師同士で共有し、次に活かす文化が根づいているんです。

 

この経験は、社会に出てからも確実に役立ちます。
どんな仕事でも、求められるのは“やりっぱなし”ではなく、“改善し続ける力”。
それを学生のうちに実践できるのが、所沢での塾講師の仕事です。

就活の面接で「課題をどう克服したか」を問われたとき、
テントル講師たちは胸を張って答えます。
「生徒の“わかった!”を引き出すために、PDCAを回してきました」と。

学びを教える中で、自分も学ぶ。
それが、所沢校で働く講師たちのリアルな成長ストーリーです。

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