熱人募集中！スクールテントル採用担当の松崎です！

今回は「子どもと“じっくり向き合う”教育。志木市で見つけた新しいやりがい」というテーマでお話しします。

「目の前の子どもに、もう少し時間をかけて関わりたかった」
――そんな想いを抱いたことがある方へ。

スクールテントル志木校には、教員免許を持つ既卒者や元教師の方が多く働いています。
理由はシンプル。

ここでは、子どもと“じっくり向き合う”教育ができるからです。

学校現場ではクラス全体のマネジメントが求められ、個々の生徒に十分な時間を割けないこともあります。

一方、テントルでは1対2の個別指導とクラス授業が中心。
授業中に「どうしてこの問題でつまずいたのか」「何が不安なのか」を丁寧に聞き取る時間があります。

志木校には、勉強に苦手意識をもつ中学生が多く通っています。
テントルの理念は「80点以上お断り」。
“上位層をさらに伸ばす”よりも、“勉強が苦手な子を伸ばす”ことに本気で向き合う塾です。

ある講師はこう話してくれました。

「最初はノートを開くのも嫌がっていた子が、今では自分から“できた！”って言ってくれるようになったんです。」

その瞬間の笑顔こそ、この仕事の最大のやりがい！

テストの点数以上に、「自分もやればできる」という自信を育てることが、テントルの目指す教育です。

学校帰りの生徒が立ち寄りやすく、地域のあたたかさを感じられる場所です。
教員免許を活かしながら、“一人の生徒にしっかり向き合える教育”を実践できる環境がここにあります。

もしあなたが「もっと丁寧に子どもと向き合いたい」「教育の本質を見つめ直したい」と思っているなら、
志木校での働き方が、その答えになるかもしれません。