熱人募集中!スクールテントル採用担当の松崎です!
今回は「大学4年生からできる!未来の教師に必要な“現場力”の磨き方」についてお話しします。
大学4年生の皆さんの中には、
「教員免許は取ったけれど、いきなり学校現場に飛び込むのは不安…」
「将来は教師を目指しているけど、まずは教育の現場で経験を積みたい」という方も多いのではないでしょうか。
そんな方にこそ、塾講師として働くことをおすすめします!
塾の現場では、学校以上に一人ひとりの生徒とじっくり向き合う時間があります。
「先生、どうやったら点数が上がりますか?」
「この志望校に合格するには?」と、真剣なまなざしでぶつかってくる中学生。
その一つひとつに応えることで、自然と授業力・コミュニケーション力・信頼関係の築き方が磨かれていきます。
これは将来、教員になったときに必ず武器になる“現場力”です。
また、埼玉県を中心に展開しているスクールテントルでは、受験生や保護者とのやり取りも多くあります。
大人の方との丁寧なコミュニケーションは、大学生活ではなかなか経験できない部分。
社会人基礎力も養えるため、教育業界だけでなく幅広いキャリアにも活かせます。
「採用=働くスタート」ではなく、「採用=成長のスタート」。
塾講師の仕事は、教員を目指す方にとって大きなやりがいとなり、未来の自分への投資になるはずです。
大学生活最後の年だからこそ、現場に飛び込んで力を磨いてみませんか?