熱人募集中!スクールテントル採用担当の松崎です!
今回は「夏期講習で生徒との関係性がどう深まるのか?」をテーマにお届けします。
夏期講習というと、ただでさえ暑い中、生徒も講師もフル稼働。
大変そう…と思われがちですが、実はこの時期こそ、塾講師としての“やりがい”を一番感じられるタイミングなんです。
毎日顔を合わせ、授業だけでなく休み時間や自習の相談にも乗る
――そんな日々の中で、講師と生徒の距離は自然と近づいていきます。
最初は緊張していた生徒が、気づけば「先生、ここわかんないからまた来たよ」と笑顔で話しかけてくれる。
そんな瞬間がたまりません。
特に埼玉県内の私たちの教室では、中学生との信頼関係づくりを大切にしています。
ただ教えるのではなく、「聞いてくれる人がいる」「わかってくれる先生がいる」と感じてもらえるよう、コミュニケーションを重視しています。
夏期講習では、一人ひとりの“伸びしろ”が見えやすく、その成長に寄り添うことで、講師自身も大きく成長できます。
実際に、「教える側の自分も毎日学んでる」と話す講師も多くいます。
現在、夏期講習に向けた講師の採用を強化中です。
「子どもと本気で向き合いたい」「教える経験を通して自分も変わりたい」と感じている方、大歓迎です。
埼玉県の教育現場で、ぜひあなたの力を発揮してみませんか?