熱人募集中!スクールテントル採用担当の松崎です!
今回は「さいたまで“学びを支える先生”に。教員免許を活かした柔軟な働き方」というテーマでお話しします。
「もう一度、“教える”仕事に関わりたい」
「子どもたちの成長を支える現場に戻りたい」
そんな想いを胸に、さいたま市で新たな一歩を踏み出す方が増えています。
スクールテントルには、教員免許を持ちながらも、
家庭やライフスタイルの変化で教育現場を離れていた方が多く活躍しています。
彼らが口をそろえて言うのは、
「無理なく“先生”としてのやりがいを感じられる場所」ということ。
テントルの授業は、1対2の個別指導と最大12名のクラス授業。
一人ひとりの学びを“横で支える”スタイルです。
黒板の前で大勢を前に話すよりも、
生徒の表情を見ながら、じっくり寄り添って指導できる。
そのため、ブランクがあっても安心して再スタートできる環境があります。
実際、さいたま市与野校では教員免許取得している講師がこんな話をしてくれました。
「子どもと深く関われるのがうれしい。
一人の“つまずき”を一緒に乗り越える瞬間に、“やっぱり教育っていいな”と感じます。」
子どもたちが「わかった!」と笑顔を見せるその瞬間が、
講師たちの原動力になっています。
「フルタイムでは難しいけど、教育に関わりたい」
「教員免許を眠らせたままにしたくない」
そんな方にこそ、テントルの働き方はぴったりです。
週1回からでも、“教える喜び”を取り戻すことができます。
さいたま市で、もう一度“学びを支える先生”としての道を歩んでみませんか?
子どもたちに寄り添いながら、あなた自身の教育力も磨かれていくはずです。


