熱人募集中!スクールテントル採用担当の松崎です!
今回は「先生、褒めてくれてありがとう――塾講師をやっていてよかった瞬間3選」というテーマでお話しします。
東久留米で塾講師のアルバイトを探している大学生の方へ。
授業をする仕事ってハードルが高いイメージがあるかもしれません。
でも実は、塾講師のやりがいは“特別なスキル”よりも、“寄り添う気持ち”から生まれます。
今日は、スクールテントル東久留米校の講師たちが実際に感じている
「塾講師をやっていてよかった瞬間」を3つご紹介します。
■ 「先生、これ見て!」と言ってくれるようになった瞬間
最初は勉強に自信がなく、プリントを隠すようにしていた子どもが、ある日ふと、
「今日、ここまでできるようになった!」
と自分から見せてくれる瞬間があります。
その時の笑顔は忘れられません。
スクールテントルは“80点以上お断り”。
これはできる子だけを集める塾ではなく、勉強が苦手な子に寄り添う塾という意味です。
だからこそ、「できるようになった」瞬間の輝きが本当に大きい。
大学生講師からも、
「褒めたら目がキラッと変わった」
という声がよくあります。
■ 生徒の成功体験が、自分の自信にもつながる瞬間
東久留米校の講師からよく聞くのが、
“自分のほうが元気をもらっている気がする”
という言葉。
生徒がワークをやりきれた時、
テストで目標点を更新した時、
「先生ありがとう!」と言われた時——
生徒の小さな成功体験は、講師自身の成功体験にもなります。
就活の面接で
「なぜ頑張れたの?」
と聞かれても、こうした実体験があると自然と語れる。
塾講師は“自己肯定感の上がるバイト”です。
■ 帰り際のひと言に、全部報われる瞬間
授業後、かばんを背負いながら帰り際に小さく、
「先生、今日もありがとう」
と言ってくれる子がいます。
たったそれだけの言葉が、
「また明日も頑張ろう」
と講師の背中を押してくれます。
東久留米校では、こうした“小さなひと言”が日常的にあります。
生徒に寄り添い、焦らずステップを積み上げるスタイルだからこそ、生まれる関係です。
■ 最後に(東久留米で塾バイトを考えている方へ)
塾講師という仕事は、ただ教えるだけではありません。
子どもと一緒に成長していく仕事です。
「人の役に立ちたい」
「やりがいのあるバイトがしたい」
「教育に少しでも興味がある」
そんな大学生に、スクールテントル東久留米校はぴったり。
少しでも気になったら、ぜひ校舎の見学に来てください。
あなたの“得意より、やさしさ”がここでは活かせます。


