熱人募集中!スクールテントル採用担当の松崎です!
今回は「教員志望の方にこそ、塾講師の経験をおすすめしたい!」というテーマでお届けします。
実は、教育実習や大学の講義では得られない“リアルな教育現場の力”が、ここにはあります。
たとえば、教員を目指す大学生がスクールテントルで講師デビューした時の話。
最初は「どう教えればいいのか」「生徒が話を聞いてくれなかったら…」と不安そうでした。
でも彼がまずやったのは、教える前に“生徒の話を聞くこと”でした。
それが功を奏し、生徒との信頼関係がぐっと深まり、授業にも自然と集中してくれるように。
授業スキルは後からいくらでも磨けますが、「聞く力」と「寄り添う姿勢」は、現場でしか身につかないと痛感しました。
面談や保護者対応など、学校教員としても必要なスキルも自然と身につきます!
保護者の方との会話では「子どもの変化に気づいてくれて嬉しい」といった声をいただくことも。
これは塾講師ならではのやりがいの瞬間ですね。
現場での経験があるからこそ、教員採用試験の面接でも自信を持って語れた!という先輩も少なくありません。
ちなみにスクールテントルの教室は、埼玉県内にも複数あり、地域に根ざした教育を大切にしています。
学力アップはもちろん、生徒一人ひとりの性格や悩みに寄り添う塾だからこそ、教育現場のリアルを学びたい方にはピッタリの環境です。
塾講師という立場で教育の現場に関わることは、未来の教員としての視野を広げてくれる絶好のチャンス。
教育に情熱を持ち、「まずは現場を知りたい」という方、スクールテントルで一緒に一歩を踏み出してみませんか?
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