こんにちは!スクールテントル採用担当の松崎です。
今回は、埼玉県の教室で活躍する「地元出身の講師」にフォーカスしたブログです。
「地元で働くって、どんな感じ?」
「塾講師って地域密着ってよく言うけど、実際どうなの?」
そんな疑問を持つ方に、現場のリアルをお届けします!
「生徒の制服が懐かしい」――母校の近くで働く講師の声
埼玉県内には、公立中学・高校の出身で、そのまま地元に戻って塾講師として活躍しているスタッフが多くいます。
「自分が通っていた中学の制服を着ている生徒を見ると、なんだか不思議な気持ちになりますね(笑)。でも、その分、“あの先生まだいる?”とか“あのテストはこう出るよ”とか、リアルなアドバイスができるんです。」
そう話すのは、川越市出身で現在は南大塚校で教えている講師。
地域の情報に詳しいからこそ、生徒や保護者からも信頼されやすく、会話のきっかけも自然に生まれます。
地域に根ざすから、やりがいが深まる
「近所のスーパーで、生徒とばったり会って“先生!”って呼ばれることもあります(笑)」
「卒業生が“あのとき言われたこと、今でも覚えてます”って会いに来てくれるんです」
こんな声が絶えないのも、地域密着の塾ならでは。
顔が見える関係だからこそ、一人ひとりの成長にじっくり寄り添える。
その実感が、毎日のやりがいにつながっています。
第二新卒・Uターン希望者も歓迎!
「一度は都内で就職したけど、やっぱり地元で働きたくなった」
「子どもの頃に通っていた塾で、今度は教える立場になりたい」
そんなUターンや第二新卒の講師も増えています。
テントルでは、未経験からスタートしたスタッフも多数在籍。
丁寧な研修と先輩のフォローで安心して働ける環境を整えています。
あなたも、“地元の先生”になってみませんか?
生まれ育った地域に恩返ししたい。
地元の子どもたちの将来を支える仕事がしたい。
そんな思いを形にできるのが、私たちスクールテントルです。
埼玉県で塾講師デビューしたい方、教育の現場でやりがいを感じたい方。
あなたの“地元愛”を、私たちと一緒に未来につなげていきませんか?