熱人募集中!スクールテントル採用担当の松崎です!
今回は「さいたまで、“主体性”を育てる。任される責任が自分を強くする」というテーマでお話しします。
アルバイトというと、「指示されたことをやる」イメージを持つ人も多いかもしれません。
でも、スクールテントルの講師は違います。
自分の授業スタイルを考え、生徒一人ひとりに合わせた教え方を工夫する。
ときには、「この子にはどんな声かけが効果的か?」をチームで話し合う。
受け身ではなく、自分で考えて動く――まさに“主体性”を磨く環境です。
さいたま市の与野校では、大学生講師が中心となって季節講習のカリキュラム調整を行うこともあります。
「どうすればこの時間で生徒の理解を深められるか」
「この生徒には英語より先に数学をやった方が良いのでは?」
そんな風に、一人ひとりが“自分の判断”で動く経験を積んでいます。
その結果、教室長から「任せて安心」と言われる講師がどんどん増えています。
この“任される”という経験が、何よりの成長のきっかけ。
責任を持って動く中で、判断力・実行力・自立心が育ちます。
就活の面接で「リーダーシップを発揮した経験」を聞かれたとき、
テントルでの経験を語る講師は多いです。
自分で考え、動き、結果を出す。その一連のプロセスが、社会に出た後も強みになる。
さいたまでのアルバイトは、単なる教える仕事ではありません。
“自分で動く力”を育てる現場です。
責任ある環境で成長したいあなた、スクールテントルでその力を試してみませんか?


