熱人募集中!スクールテントル採用担当の松崎です!
今回は「川越で学ぶ“チームで働く力”。就活で光る協働スキルは現場から」というテーマでお話しします。
就職活動の面接でよく聞かれるのが「チームで成果を出した経験」。
でも、実際に“チームで働く”ってどういうことなのか、大学生活だけではなかなか実感しづらいですよね。
スクールテントル南大塚校では、講師同士が連携しながら生徒を支えることで、まさにその“協働スキル”を日々鍛えることができます。
例えば、ある生徒の成績が伸び悩んでいたとき。
担当講師だけでなく、教室全体で話し合い、授業内容の見直しやフォローの方法を共有します。
「この単元ではこう教えると伝わりやすかった」
「家庭での学習の声かけはこうしてみよう」──。
そんな意見交換が自然に生まれる教室です。
一人の生徒の成長を、チーム全員で支える。
その一体感こそ、スクールテントルの魅力です。
私たちは「80点以上お断り」という理念を掲げ、勉強が苦手な子に寄り添う塾。
だからこそ、誰か一人の力では届かない場面がたくさんあります。
チームで工夫し、励まし合いながら前に進む。
その経験は、社会に出てからも必ず活きる「協働力」となります。
個人プレーより、チームで成果を出す力。
それを大学生のうちに学べる環境は、そう多くありません。
川越での講師経験を通して、教育の現場で“チームで働く”ことの本当の意味を感じてみませんか?
あなたの一言が、生徒にも仲間にも、前を向くきっかけを与えるかもしれません。


